小林由美子 コバヤシ建設


小林由美子 こばやし ゆみこ 小林由美子 イメージ 小林由美子 イメージ

“人に優しい”バリアフリー住宅が得意な新長田の工務店

住む人の不満や不便を解消するリフォーム会社

 兵庫区で開業されていたお父様の後を受け、1998年に「(有)コバヤシ建設」を設立し、代表取締役に就任されたという小林由美子さん。6人家族の主婦として家庭を切り盛りしながら、妻としてまた母として、そして社長としての3足のわらじを履き、日々時間をやりくりしながら奔走されています。

 もともとは客室乗務員として勤めておられたそうですが、結婚を機に退職。以降、お父様の会社で経理や総務などの事務全般に携わっていました。それが、社長に就任することになり、事業の展開のこと、広告活動のことなど経営にまつわる様々なことについて勉強。もちろん、どのような工事を受注し、工期やその後についてなど、現場のことも監督の方々とコミュニケーションを心がけながら、細かく把握するようにしているとか。

 「常に今求められているものについて、人と話をしたり、雑誌などから情報を得たりしてニーズをつかむようにしています。金額的なことも踏まえたうえでご要望にどれだけ応えられるかがカギ」と語ります。常に「現場が商品」と考え、整理整頓や掃除、挨拶など、今では当たり前と言われることにも早くから取り組み、お客様が気持ちよく、また気軽に頼みごとをしやすい雰囲気づくりに努めています。

棚板一枚から防犯のためのカギの取替えまで即対応

 「地元の小さな工務店ならではのよさを生かした仕事を」と考えているというコバヤシ建設。一つひとつの仕事に対して、ていねいに、プライドを持って取り組んでいます。

 「例えば、階段の手すり1本、防犯鍵の取り付けなど、ちょっとしたことだけれど、どこに頼んでいいかわからない、とお困りのお客様は意外と多いんです。そんなとき、気軽に声をかけていただきたい。そのためには、もっと知っていただかないと、と思い、徐々に広報活動も進めています」と小林さん。実は、2008年、長年親しんだ兵庫区から長田区に移転し、心機一転、ゼロからのスタートとなったのです。

 「とはいえ、紹介のお客様がほとんどなので、これまでの流れはあまり変わっていません。あとは新規の長田区のお客様に、どう喜んでいただけるか、が目下の課題ですね」。

バリアフリー対応リフォームもOK。人に優しい住まいを

 ご自身の妹さんが障害を持っておられることから、障害者のためのリフォームや家造り、高齢者対応のリフォームなども早くから手がけておられるコバヤシ建設。手すりやエレベータの設置、床面のフラット化、車椅子に座ったまま2階に上がれる設備など、設備工事のことはもちろん、介護保険適用についての相談や、補助金、リフォーム融資についての相談など、長年の実績をいかしたアドバイスが受けられるのも、利用者にとっては大きな安心です。

 「リフォーム代金の負担率も収入の有無や、リフォームの内容など様々な要素を加味して決められます。この点はご存知ない人も多いので、積極的に発信していきたい」と語ってくださったのは、現場監督を務めるご主人の小林正樹さん。地元でしっかりと根付いていくには最後までプライドの持てる仕事をきちんとしていくことが大切、ということを、建築士であり、先代の会社から数えて勤続40年という林さんの背中を見て学んだ、といいます。
 「住まいを通してお客様の安心、安全を提供できれば、という思いで、耐震性の強化にも取り組んでいます」と林さん。

 「自分たちが納得できる仕事であることはもちろん、お客様にも心から納得していただける仕事にしたい。だからこそ、コミュニケーションには気を配るようにしています」。

PROFILE
氏名 小林由美子(こばやし ゆみこ)
会社名 コバヤシ建設
事業内容 一般建築
住宅のリフォーム
バリアフリー住宅
介護保険対応リフォーム
専門分野 建築工事全般
介護保険対応リフォーム
住宅の各種リフォーム
店舗のリフォーム等
住所 653-0038
神戸市長田区若松町8丁目1-33
電話 078-643-5613
営業時間 9:00~18:00
定休日 日曜
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