増田ゆきみ PTA広報誌作りを強力サポート 編集オフィスマスダ


増田ゆきみ ますだ ゆきみ

保護者や学校、地域を輝かせる、PTA広報誌作りをお手伝い

PTA広報部員さんを強力バックアップ「PTA広報誌で、キラリ!学校」プロジェクト

 「PTAの広報誌って、本当にもったいないと思いませんか?」
 そう話すのは、編集オフィスマスダ代表の増田ゆきみさん。この春からPTAの広報部員さんたちを強力にバックアップする「PTA広報誌アドバイザー」として、本格的に活動をスタートさせました。その名も「PTA広報誌で、キラリ!学校」プロジェクトです。

 増田さんの本業は、企業での広報や、地元・明石市でのフリーペーパー編集者として培った経験や人脈を生かし、企業や飲食店、地域コミュニティなどのPRを、文字媒体やウェブ、イベントなどで仕掛けていく広報プロデュースです。締め切りに追われる多忙な日々を送りながらも、地域活動やNPO、ボランティアにも積極的で、二人の娘さんのPTA活動にも熱心に関わってきました。その中で実感したのが、“PTA広報誌のもったいなさ”でした。

 増田さんは大学卒業後、就職先で初めて社内広報誌作りを経験しました。「広報誌で社風を変え、よりよい会社にしたい」という社長の期待を受け、新人の増田さんは奔走しました。トップのメッセージを新人でも分かるようにインタビュー形式にしたり、会社への評価を社外のさまざまな分野の人に執筆してもらうなど、アイデアも絞り出しました。結果、社風がどんどん替わる手応えを感じたそうです。

 「広報誌には“力”があるんです」。“広報マインド”がたぎる増田さんの言葉にゆるぎはありません。「目的も読者もはっきりしているPTA広報誌は、その“力”を最も発揮しやすいんですよ」。

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広報誌作りのノウハウ満載「ハンドブック」を出版。“輝きの連鎖”を実感して!

 「PTA広報誌作りは、本来とても刺激的で楽しい作業です。家では決して分からない学校での子どもたちの姿を、間近に見ることができるのですから」。増田さんは、2年前から市内公立高校で広報部長を務めています。「部員が子どもたちから『カメラを持つお母さんはかっこいい』『体育祭にも撮影にきて』と言われ、みんな楽しくなって、誌面がさらに輝き出しました」。見せてくれたPTA広報誌は、プロカメラマン顔負けのイキイキした写真にあふれていました。

 「PTA広報誌は、制作した保護者はもちろん、読んだ子どもたちも、学校も輝かせる"力"を持っています」。イキイキ輝く自分たちが誌面に載ることで、読まれる広報誌になり、学校への愛着が深まります。良い情報を共有すれば、自然と良き校風が育まれるもの。同校では、先生方も誌面作りに積極的に協力してもらえるようになり互いの絆が深まったといいます。「ところがほとんどの広報誌は違いますよね」と、増田さんは嘆きます。

 多くの学校では、PTA役員はくじ引きで決まります。広報誌作りを何も分からないまま苦労して作っていくものの、できあがってもあまり読んでもらえず、疲労感だけが残ります。「気の毒な現実ですよね。でもね、みなさん、1年後には感じているはずなんです」と、増田さんの口調が熱くなります。「もっと気楽に取り組めるのなら、広報誌作りほど面白いことはない!次はもっといい誌面が作れる!!」と。

 そこで増田さんは、はじめてPTAで広報誌を作ることになったすべての人を応援しようと、『PTA・自治会広報誌ラクラク作成ハンドブック』を出版しました。広報プロデューサーとして地元の高齢者大学や自治会などで開催する編集セミナーの経験や、PTA役員および広報部長として10年以上現場で体感したノウハウが詰め込まれています。編集経験ゼロでも冊子に沿って進んでいけば、「2カ月後に無事に第1号を発行できる」そうです。

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作業で役立つテンプレートやアイデアを、セミナーやホームページで公開

 しかし、今回の書籍出版は「PTA広報誌で、キラリ!学校」プロジェクトのはじめの第一歩にすぎません。「今後は各学校の広報部員さんたちの実際の声やアイデアを反映させながら、大勢の皆さんのパワーで、より楽しくて役立つ内容に、どんどんバージョンアップさせていきたい」と、増田さんの夢は広がります。ホームページなどのインターネットの力も大いに活用し、テンプレートのダウンロードやメールマガジンも発行する予定です。

 そして、阪神淡路大震災の被災で“地域の絆”の大切さを実感したという増田さんにとって、PTA広報誌作りは学校だけで完結する夢ではありません。「都市化が進む今、地域力が低下し、PTAや自治会など既存の組織や地域の絆が弱体化しつつあるように思うのです。PTA広報OGの皆さんには、“広報マインド”で、後輩や地域のために力を発揮し、地域力アップに貢献して欲しいんです」。

 「編集会議の場など、とにかく、どこへでもとんで行きます。すべてのノウハウをお伝えします。一緒に、楽しくPTA広報誌を作りましょう!」増田さんがキラリと放つ“広報マインド”の輝きは、人から人へと連鎖しながらひときわ輝きを増していきそうです。

(取材年月:2009年4月)

PROFILE
氏名 増田ゆきみ(ますだ ゆきみ)
会社名 PTA広報誌作りを強力サポート
編集オフィスマスダ
事業内容 ■PTA広報誌アドバイス
■広報誌・小冊子制作
■コピーライティング
■ホームページ制作
■出版・広報プロデュース
(共同・自費出版を考えている方に、ライターの目でアドバイス)
■イベント企画・運営
■セミナー講師
(高齢者とインターネット、女性と起業、市民活動でまちづくり、エクセルでらくらく編集など)
専門分野 ■広報誌・個人小冊子プロデュース
■WEBサイトコンサルティング
(ホームページの企画・制作など)
■集客コンサルティング(イベント、講演会、セミナーなど)
■社会貢献事業(NPO、ボランティア支援、講師など)
■共同・自費出版アドバイス
特徴 広報・企画・編集の仕事で培った人脈やノウハウを活かし、最適な広報手段の提案だけでなく実際にイベントや出版などの「目に見えるカタチ」にするところまでをサポート。特にPTA広報・自治会・NPO広報などにきめ細やかに対応。
「大きな出版社や広告代理店さんに依頼するのは敷居が高い」というお客様に喜ばれている。

2009年12月、「PTA・自治会広報誌ラクラク作成ハンドブック」を執筆・出版。

「今日から役立つ入門書! ゼロから2カ月で発行できるノウハウ満載 」として、はじめて広報誌を作成する皆さん向けの内容となっている。
住所 〒673-0877 兵庫県明石市人丸町2-20
電話 078-914-0391
営業時間 9:00~18:00
営業時間外も転送電話で対応。
お急ぎの場合は、メールで。
pta@kohoshi.jp
Fax 078-959-8033(24時間送信OK)
定休日 日曜日
サイト http://kohoshi.jp/
その他項目-1 マスダについてもっと知りたい方はこちらのページをご覧ください。

「編集オフィスマスダ」のホームページ
http://officemasuda.com/
その他項目-2 「PTA広報誌で「『キラリ! 学校』プロジェクト」は、フジサンケイ・大和証券グループ「Woman Power Project 2008」のファイナリスト企画です。
http://www.w-challenge.com/index.html
略歴 ■1961年(昭和36年)
 長野県松代町生まれ。のちに大阪へ転居。
 大阪府立茨木高校、関西大学文学部卒。
■教育関連企業に入社。社長室広報課配属。
 情報誌制作、ビデオ制作、イベントなどを行う。
■結婚後、明石へ転居。退社後、シナリオを学ぶ。
■1995年 阪神淡路大震災、被災。自宅全壊。
 避難先で手にした神戸新聞系フリーペーパー編集室に入社。
■12年間にわたり取材編集業務に携わり、幅広い人脈を築くと同時に、取材を通じ、社会参加の重要性を認識し、NPO法人明石インターネットパワーズの設立、女性の異業種交流会「ネットワークあかし」(現、わいわいコラボ)設立などで中心的な役割を担う。
■2007年7月1日編集オフィスマスダ開設。
 2008年4月、設立。

<役職・所属など>
・NPO法人明石インターネットパワーズ 理事  
・明石市立高齢者大学校あかねが丘学園 講師
・関西ライター名鑑 正会員
・明石商工会議所 会員
・世界天文年2009公認イベント 星☆カフェ 事務局長
 ほか

<委員など>
・明石市行政評価委員会委員(2007年、2008年)
・明石市第4次長期総合計画 審議会委員(2000年)

<著書>
・『PTA・自治会広報誌 ラクラク作成ハンドブック』(遊タイム出版)
・『ワンダフル明石』(神戸新聞総合出版センター・共著)
・『震災復興と地域情報化』(株式会社ニューメディア・共著)
 ほか
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