増田ゆきみ PTA広報誌作りを強力サポート 編集オフィスマスダ


増田ゆきみ ますだ ゆきみ
コラム
「新語」の掲載方法、悩みますね。
2010-02-03
PTA広報誌を作っています。

今年度は、私たちの高校のPTAでは、いくつかの新しい取り組みを行ったり、参加をしました。

その一つが、自転車通学マナー向上プロジェクト。
市内の全高校PTAが合同で行ったプロジェクトで、その名も、「チャリ通向上プロジェクト」。

高校生になじみやすい表現となっています。
こどもたちの自転車通学の安全を見守るという、タイムリーでとても良い企画だと考え、広報誌で大きく取り上げることとしました。

一方、「さて」と、広報誌を作るサイドとしては、ここで悩んでしまいます。

「チャリ通」という言葉。

どのように掲載すべきか。
プロジェクトの愛称として正式に使用しているから、そのまま載せればいいかというとそう簡単ではありません。新語だからです。

新聞などを読むと、新語には、注釈として意味を書き添えていますから、そういう方法もありますね。

では、どういう「訳」をつければいいのかと、辞書で言葉を調べると、

「チャリ通」→
ちゃりんこ通学、ちゃりんこ通勤。新語。

とあります。

広報誌というのは、「情報を伝える」という目的と、「記録を残す」という重要な役割があります。

多くの人の目に触れます。
一度、世に出ると、誰が、どこで、どういう状況でご覧になるかはわかりません。
掲載担当者としては、細心の注意を払う必要があるんですね。
「ちゃりんこ」という言葉に、PTA広報誌に使うべき表現として、違和感を覚える方も多いかもしれません。

さて、どうすべきか。

最終的には、これらの考え方を説明した上で、役員会で相談して、誌面全体を含めて判断していくこととしました。
結論は、またご報告しますね。

(マスダ)

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