PTA広報誌を作っています。
今年度は、私たちの高校のPTAでは、いくつかの新しい取り組みを行ったり、参加をしました。
その一つが、自転車通学マナー向上プロジェクト。
市内の全高校PTAが合同で行ったプロジェクトで、その名も、「チャリ通向上プロジェクト」。
高校生になじみやすい表現となっています。
こどもたちの自転車通学の安全を見守るという、タイムリーでとても良い企画だと考え、広報誌で大きく取り上げることとしました。
一方、「さて」と、広報誌を作るサイドとしては、ここで悩んでしまいます。
「チャリ通」という言葉。
どのように掲載すべきか。
プロジェクトの愛称として正式に使用しているから、そのまま載せればいいかというとそう簡単ではありません。新語だからです。
新聞などを読むと、新語には、注釈として意味を書き添えていますから、そういう方法もありますね。
では、どういう「訳」をつければいいのかと、辞書で言葉を調べると、
「チャリ通」→
ちゃりんこ通学、ちゃりんこ通勤。新語。
とあります。
広報誌というのは、「情報を伝える」という目的と、「記録を残す」という重要な役割があります。
多くの人の目に触れます。
一度、世に出ると、誰が、どこで、どういう状況でご覧になるかはわかりません。
掲載担当者としては、細心の注意を払う必要があるんですね。
「ちゃりんこ」という言葉に、PTA広報誌に使うべき表現として、違和感を覚える方も多いかもしれません。
さて、どうすべきか。
最終的には、これらの考え方を説明した上で、役員会で相談して、誌面全体を含めて判断していくこととしました。
結論は、またご報告しますね。
(マスダ)
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