鳥居秀平 北野坂鳥居歯科医院


鳥居秀平 とりい しゅうへい
Q&A
神経について
2009-05-30
最近歯科医では極力神経を抜かない治療になってきているように感じるのですがなぜでしょうか?もちろん医院により異なると思うのですがどちらかと言うと抜きたくない・・・という印象を受けます。
ご回答
2009-06-01
歯の中の歯髄という所には血管と神経さらにはリンパや象牙質を作る細胞、いろいろな細胞に変化していくことのできる未分化間葉細胞というものまで存在しています。

特に血管は歯や細胞に水や栄養を与え、歯を長期間使用させる為の重要な組織です。

歯髄のない歯は補強等がされていても、将来ひびが入るなどの理由で抜歯しなければいけない可能性が高まります。

そのため極力歯髄をとらないように歯科医は努めて治療を致します。時には虫歯を抗生物質で止めたり、歯髄の炎症を薬で鎮静させてたり致します。

ただし、ある程度の炎症が起きている場合は炎症が止まらずに悪化する一方となります。

症状や炎症の進行過程は千差万別です、歯科医師としっかりと話しをしながら治療を進めるべき問題です。
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